ホーム » 桐家具へのこだわり » 桐里工房の職人たち 桐里工房では、家具づくり経験が50年以上の職人から家具職人としての道を歩き始めて1年目の職人までが、同じ工房内で仕事をしています。職人たちは、毎日のものづくり現場で、技術・技能を受け継いでいきます。先輩職人の技、技術、技能を間近で見ることで、道具の使い方など、自分なりの工夫をしています。ものづくりの技術や技能は、経験することで磨かれます。桐里工房は、創業以来、伝統的工法や手作り・手作業にこだわった家具づくりを続けています。