桐のベッド
浦和伊勢丹の大九州展
府中伊勢丹での『大九州展』
桐たんすから生まれた、総桐の空間
桐たんすの役割は着物の収納、保存の為に良いことは、当たり前に皆さんも御存知でしょうが、実は人の身体の為にも、健康にも桐の木が良いという事が分かってきました。
桐の下駄の様に直接身体に触れてこうかを出すばあいも有りますが、この部屋の場合は、先ずはリラックス効果で、多くの遠赤外線にあたりながら、冬場はからだを芯から温めてくれますので、低体温の方でも、身体の体温が上昇してきます。
夏場は昼間はクーラの冷気を羊毛桐材が溜め込んで、クーラを停めても冷気を放出して、適度に涼しい空間になります。
もともと断熱効果や結露防止は有りますが、電磁波も吸収してくれますし、中の空気を浄化して、中で流れる音楽の、音自体が見事に綺麗になり、爽やかな音感が楽しめます。
又、ベッドとしての機能が上がり、安眠と、共に扉を閉めれば、遮音効果で雑音が少なくなり、良質の睡眠が取れて、βアミロイドが体外に放出されて、認知症の予防につながる事が考えられてます。
その他にも、素晴らしいアイディアや発想が豊かになり、集中力が上がり、深部体温の上昇にも繋がっていきます。
桐たんすと創作桐家具の桐里工房の個展
桐たんす、桐のベッド、桐のテーブル、桐のお仏壇など、桐の創作桐家具の展示会
桐たんす買取り
桐里工房の羊毛入り総桐ベッド(ベンチに変わるベンチベッド)
今日は、佐賀の「S様」宅に、桐里工房の総桐ベッド(実用新案取得済)の焼桐のベンチベッド(セミダブル)を配達致しました。
軽くて、組み立てが簡単で羊毛入りの総桐のベッドで、毎日御休みに頂く事で眠りが早く、深くなり良質の睡眠が取れます…。
しかも、桐と羊毛が重なる事で遠赤外腺の放出量が増大されます。
毎日桐のベッドで眠ると、遠赤外腺による熱を体内に蓄える事が出来る様になり、深部体温の上昇と、維持させる事が出来ます…。
『眠りを、変えれば–、身体が変わる、–そして人生が変わる…。』
「毎日この桐のベッドで御休みになると、人の身体は、どうなりますか?」とのS様の質問には—-。
(1)–ぐっすり酵素の活性化
(2)–血流が良くなり冷え性を治す
(3)–体内の熱を蓄え、基礎体温を上昇させる…。
(4)–睡眠中の姿勢が良くなり、筋肉のバランスが良くなり、血管も真っ直ぐに伸びて、血流を良くする。
(5)–眠りが深くなる事で、脳内のβ(ベータ)アミロイドやタウと呼ばれる脳のゴミみたいな物が、良い睡眠によって体外に放出される事が最近解ってきました…。『アルツハイマー病の予防につながる』
以上が桐のベッドが身体に、とっても良い理由です。
毎日、眠る事が楽しみになってきますと、佐賀のS様に御説明させて頂きました。