伊勢丹静岡店のさしものや展について

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静岡伊勢丹での今回の展示会では、展開方法を考えておかないと、かなり苦戦する事が、予想される。そこで提案ですが、家具の陳列の際、壁面の有効な利用手段を、あらかじめ検討しておく必要があると、思います。商品構成から総合ディスプレイまでの検討会議の開催を提案します。
又、新しい商品も今から作らないと新鮮味に欠ける。そこでアピール度のたかい商品デザインをどうするかも考えてほしい。
伝統的総桐箪笥や桐チェスト、現代桐家具などや家具の修理・リフォームの相談は、[桐里工房]又は「きりさと工房・桐工房、きり工房、キリ工房」へ

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