桐里工房の羊毛入り総桐ベッド(ベンチに変わるベンチベッド)

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今日は、佐賀の「S様」宅に、桐里工房の総桐ベッド(実用新案取得済)の焼桐のベンチベッド(セミダブル)を配達致しました。

軽くて、組み立てが簡単で羊毛入りの総桐のベッドで、毎日御休みに頂く事で眠りが早く、深くなり良質の睡眠が取れます…。
しかも、桐と羊毛が重なる事で遠赤外腺の放出量が増大されます。
毎日桐のベッドで眠ると、遠赤外腺による熱を体内に蓄える事が出来る様になり、深部体温の上昇と、維持させる事が出来ます…。
『眠りを、変えれば–、身体が変わる、–そして人生が変わる…。』
「毎日この桐のベッドで御休みになると、人の身体は、どうなりますか?」とのS様の質問には—-。
(1)–ぐっすり酵素の活性化
(2)–血流が良くなり冷え性を治す
(3)–体内の熱を蓄え、基礎体温を上昇させる…。
(4)–睡眠中の姿勢が良くなり、筋肉のバランスが良くなり、血管も真っ直ぐに伸びて、血流を良くする。
(5)–眠りが深くなる事で、脳内のβ(ベータ)アミロイドやタウと呼ばれる脳のゴミみたいな物が、良い睡眠によって体外に放出される事が最近解ってきました…。『アルツハイマー病の予防につながる』
以上が桐のベッドが身体に、とっても良い理由です。
毎日、眠る事が楽しみになってきますと、佐賀のS様に御説明させて頂きました。