甲府市のセレクトショップ.ギャラリー「日本の匠と美ーほさか」において、第12回目の桐里工房の個展、『伝統の技と現代家具展』を9月23日から開催中です…。
伝統的な総桐の箪笥を始め、囲炉裏テーブル、総桐の究極のベッドやモダンなこれからの神棚や仏壇など約30品目を展示販売している。
新商品の大川市の昇開橋をイメージした「昇開橋チェスト」も出品!!
桐の家具は、軽くて手触りが良くて、削り直しが出来、長く使用できる等の利点があり、お客様だけのオーダー家具が、リーズナブルな同じ価格で注文を受け付けています。